- 工場仕入担当者が、タスマニアの牧場を毎日巡回し、三和企画に適合する牛を選別する。
- すべての農場は、PICと呼ばれる8桁のコード番号で識別される。(ただし、三和向けの牛を出荷できるのは、島北西部にある3つの指定牧場。)
- PICは、牛の尾・または耳タグに印字される。すべての牛はこれを保有していなければならない。
- PIC情報は政府の集中管理データベースにて管理、チェックされる。牛を取引するときは、必ずNVDを提出しなければならない。
- このNVDを見れば、その牛群が穀物肥育牛か牧草肥育牛かがわかる。

牛選定

NVD

テールタグ
- 牛がロングフォード工場に搬入される。
- NVDの内容を確認する。
- 獣医による生体検診
- と殺
- NLISデータがコンピュータに入力される。
- 冷却室にて保管、細菌、化学残留物の分析テストを行う。
- 翌5時に冷蔵庫にて査定評価
- 体重、脂肪色、肉色、脂肪交雑率等の評価基準により、三和向けの商品を選別
- さらに残留検査の実施
- 枝肉解体(骨抜き)
- 三和独自の規格により解体が行われ、その商品は三和にのみお出荷される。
- 州政府による品質保証基準が製造ライン全般にゆきわたり、管理されている。
- 使用水の検査、加工台等の製造機材の消毒はすべて記録される。
- 真空包装
- 箱詰め
- 箱重量のスキャンとデータ保存
- 冷蔵
- 海上輸送用コンテナ詰め



- 海上輸送
- コンテナが横浜港到着
- 保税冷蔵庫にてコンテナ開封、保管(工場出荷からこの時まで、コンテナは開封禁止です)
- 三和各店舗へ出荷開始







